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カテゴリー:exhibition

2017年11月10日
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NOMA t.d. EXHIBITION

2017年8月24日
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川内倫子 写真展『Halo』



川内倫子 写真展 『Halo』
会期:2017/10/1(sun)-10/29(sun) 月曜休廊(10/5〜8休)

川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
『Halo』からのプリント作品と映像作品の展示、併せて観る事でさらに見えてくる世界観をおたのしみください。展覧会に合わせて制作したプリント付き限定版の販売もいたします。
 
オープニングレセプション
9/30(sat)18:00-20:00
予約不要 / 無料
川内倫子 トークショウ
聞き手:サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE主宰)
10/1(sun) 13:00 – 15:00
参加費:1,500円(ドリンク付き)
ご予約:info@newalternativegallery.com
お問合せ:099-259-3080
 
オリジナルの写真集としては、2013年に発表した『あめつち』から4年振りとなる、全点デジタルで撮影された、川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
2010年のブライトン・フォトビエンナーレのコミッション・ワーク以降も撮影を続けている、イギリスで撮影された、旋回を繰り返す無数の渡り鳥の姿。中国・河北省の村で300年以上続く「打樹花」という祭りでは、花火の代わりに鉄くずを溶かし壁にぶつける勇ましい男たち。また、神在月と呼ばれる旧暦の10月に出雲大社で執り行われる神迎祭。八百万の神々を迎えるため、夕刻、稲佐の浜で御神火が焚かれる。参拝者が見守るなか夜の海には雨粒が光る。「円光」や「後光」という意味のほかに、いくつもの星からなる球状星団が、銀河系の周囲を包み込む領域の呼称でもあるHaloと題された本作は、自然と人間の潜在的な関係性と、祈りにも似た生命の力強さが、暗闇に対する恐怖と静寂、光に向けての希望と喜びを内包し描かれる。これまでの作品からさらなる飛躍をみせる、川内倫子の新境地です。
 
川内倫子 Rinko Kawauchi
2002年「うたたね」「花火」( リトルモア刊 ) の2冊で、第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。2011年に「 Illuminance 」を世界5カ国で同時出版 ( 日本版はフォイル刊 )、13年に写真集「あめつち」を Apertureほか世界4カ国で刊行予定( 日本は青幻舎 )。09年に ICP ( International Center of Photography ) 主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞、13年に平成24年度 ( 第63回 ) 芸術選奨文部科学新人賞、第29回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。
主な個展は ” AILA + Cui Cui + the eyes, the ears, ” カルティエ財団美術館 ( 05年・パリ )、” Rinko Kawauchi ” The Photographers’ Gallery ( 06年・ロンドン )、” AILA + the eyes, the ears, ” ハッセルブラッド・センター( 07年・イエテボリ、スウェーデン )、” Semear ” サンパウロ近代美術館 ( 07年・サンパウロ )、” Cui Cui ” ヴァンジ彫刻庭園美術館 ( 08年・静岡 )、” Illuminance ” Gallery at Hermès ( 11年・ニューヨーク )、” 照度 あめつち 影を見る ” ( 12年・東京都写真美術館 )、” Rinko Kawauchi – Illuminance ”( 15年・KUNST HAUS WIEN GmbH、ウィーン ) ほか多数。
主なグループ展に、アルル国際写真フェスティバル ( 04年・フランス )、フォトエスパーニャ ( 06年・マドリッド )、” カルティエ現代美術財団コレクション展 ” 東京都現代美術館 ( 06年・東京 )、” Blooming ブラジル-日本 きみのいるところ ” 豊田市美術館 ( 08年 ) ブライトンフォトビエンナーレ2010 ( 10年・ブライトン、イギリス )、” Bye Bye Kitty !!! Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art ” ジャパン・ソサエティ ( 11年・ニューヨーク )、” Le Mois de la Photo à Montréal ” ( 11年・モントリオール ) などがある。16年に熊本市現代美術館で個展「 川が私を受け入れてくれた 」を開催。
http://www.rinkokawauchi.com
 

 

 

2017年8月12日
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大河原健太郎 個展 『SAVE MY LOVE』

 
 
大河原健太郎 個展 『SAVE MY LOVE』
会期:2017.8.26(sat)-9.17(sun) 月曜休廊

『SAVE MY LOVE』
“LOVE / 愛”を守ると言ったらとても壮大で果てしのない手に負えないことのようで気が滅入るけれど、とても身近な人やものの事を考えたり、喜ばせたり、大切にしたりすることも”守る”ことだと思う。そう思ってても悲しませたり傷つけてしまうことがある。だけどそんな経験が僕を成長させる。難しいけど楽しい。世界もまたこんな小さな愛が繋がって出来ている。と思ったら嬉しくてまたたくさん絵が描ける。見てくれる人が少しでも元気になってくれたり大切な人に優しくなったりしたら嬉しいです。 大河原 健太郎
 
オープニングレセプション
8/26(sat) 18:00-20:00 入場無料
ワークショップ “缶バッチ屋さん”
8/26(sat),27(sun)、9/2(sat),3(sun)13:00〜
作家在廊予定日:8/26,27、9/1,2,3
 
大河原健太郎 Kentaro Okawara
1989年生まれ。東京出身在住のペインター、アーティスト。躍動感のある線や独特な色彩で自由な絵を描き、主に絵画やプロダクトの制作などを中心に活動。海外のアートブックや展示への参加、CDジャケットのアートワークなど活動は国内外様々。昨年より、子供達にもっと身近にアートに触れて欲しいという思いから日本昔話の絵本レーベルを設立。現在4作品を出版し、各地で子供達との塗り絵やワークショップを行う。

2017年5月10日
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角田 純 SOUND AND VISION

sav02   2017.5.27(sat) – 2017.6.11(sun) 12:00 – 18:00 closed on Mondays 書道やアラビア文字、グラフティカルチャーなど、国境を越えさまざまな文字のスタイルを取り入れ、さらにはタイポグラフィと絵画の間を行き来するような、ジャンルを横断した表現形態。そこから形態はハーモニーへと、筆跡はイマジネーションへと変わり、「音と幻影」が生まれ出します。 作品集『SOUND AND VISION』の刊行を記念し、鹿児島のNEW ALTERNATIVEにて個展を開催致します。  
NEWBOOK角田純『SOUND AND VISION』(torch press) 展覧会に合わせて、ドローイング付の限定スペシャルエディションのほか、 トートバッグやTシャツなどのオリジナルグッズを販売致します。 オープニングトーク 5月27日(土)19:00〜入場無料(要1Dオーダー) スペシャルゲスト:大森克己(写真家)   角田純 / Jun Tsunoda 1960年愛知県に生まれる。多摩美術大学卒業後、「角田純一」名義で 1980年代から広告・出版業界でアートディレクターとして活動し、グラフィックデザイナーとして高い評価を得る。2000年代半ば以降、画家としての活動を開始し、ライフワークとして描いてきた絵画作品の他、水彩や コラージュ、シルクスクリーンなど、さまざま素材を使いながら、音楽的感覚が溢れる豊かな色彩と描線を描き出す。2009年、作品集『Cave』をフォイルより刊行。2012年、川村記念美術館でのグループ展「抽象と形態:どこまでも顕れないもの」に参加。 主な個展に「Dust to Dust」(2016年、 CLEAR EDITION & GALLERY)、「When it’s short distance between the moon and Mars.」(2016年、ギャラリートラックス)、 「如意樹」(2010年、FOIL GALLERY)などがある。 http://www.juntsunoda.com
2017年4月9日
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リーバイ・パタ “I LIVE NOW AS AN ARTIST”

levipata-dm-omote リーバイ・パタ exhibition “I LIVE NOW AS AN ARTIST” 2017.4.29(sat) – 5.14(san) 画家として京都を拠点に活躍するリーバイ・パタ 初の鹿児島での個展を開催。 彼の代表作とも呼べる原画作品に加え、今回の為に描きおろされた新作を展示致します。 個展のタイトルは彼が母親に宛てた手紙の一文を引用。 過去の二つの作品集のサイン会や、ライブドローイングなどのイベントも開催予定。 【Opening Party】 4.29(sat) 18:00 入場無料(要1ドリンクオーダー) 【Live Drawing】     5.6(sat) 19:00 予約不要/入場料1.000円(限定30名様) ※ライブ終了後、公開制作された作品は展示・販売致します。  
Levi Pata
リーバイ・パタ Levi Pata 1985年 ホリスター(カリフォルニア、アメリカ)生まれ。 ネイティブ・アメリカンを祖先に持つ、京都在住のアーティスト。 2004年 カリフォルニア・パラダイスからサンフランシスコへ移住。 2009年から2011年夏まで、東京を拠点に活動。 その後サンフランシスコへ戻り、2016年京都へ移住。 現在京都を拠点に制作活動をおこなっている。 www.levipata.com
2017年3月31日
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坂口恭平「God is Paper」

web-godis
坂口恭平 exhibition「God is Paper」
2017.4.8 (sat) – 23 (sun)

昨年11月より7ヶ月連続という驚異的なペースでの著作の刊行、
常に話題に事欠かない坂口恭平の新たなアウトプットであるドローイング。
過去の緻密な建築的絵画作品から一転して抽象画を描き続け、
2016年7月からわずか半年の期間で約500枚という、
異常なペースで作品を生み出している。
「躁鬱病の僕が死にたくなる度に、目の前に紙があることで、そこに書く(描く)ことで
何とか生きていける。真っ白くて平たい紙がなにか崖の途中にある突起物に思えてきてならない。
紙に感謝。- God is Paper – 」坂口恭平

NEW ALTERNATIVEの出版レーベル第一弾「坂口恭平 / God is Paper」の刊行決定記念として、
3月に開催された絵画展「かみさま」から、全て作品を入替えての展示となり、
全ての原画作品はご購入頂けます。
会期中は会場にて著作など関連アイテムの販売を予定。
詳しくはNEW ALTERNATIVEのWEB/SNSにてお知らせ致します。
 

kyouhei

坂口 恭平 …1978年生まれ
建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手
作家として既に20作以上の書籍が刊行され、「独立国家のつくりかた」は
9万部を超えるベストセラーに。
主な著作に「隅田川のエジソン」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」
「幻年時代」「家族の哲学」「現実宿り」がある。
2017年2月25日に最新作「けものになること(河出書房新社)」刊行
WEB : http://www.0yenhouse.com/house.html
 
 
 

2017年2月24日
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坂口恭平 絵画展「かみさま」

image-56                                                            坂口恭平 絵画展 「かみさま」 【会期】2017年3月11日(土) – 3月26日(日) 月曜休廊 作家として数々の話題作を発表し、圧倒的な存在感を示し続ける坂口恭平の新境地=ドローイング。 全て2016年以降に描きおろした新作の作品群を一同に展示します。 ※オープニングイベント開催決定 坂口恭平 アコースティックライブ / トークショー 日時    2017年3月10日(金) 19:00 open/ 19:30 start 入場料  2000yen (with 1drink) 場所  NEW ALTERNATIVE  ( 専用駐車場はございません ) 要予約 info@newalternativegallery.com (メールタイトルに「坂口恭平ライブ」とご記入頂き、お名前、電話番号、人数(お1人様で2名様まで)をお知らせ下さい。人数限定イベントの為、開始10分前までに会場受付をお済ませ下さい。)   坂口 恭平 …1978年生まれ 建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手 作家として既に20作以上の書籍が刊行され、「独立国家のつくりかた」は9万部を超えるベストセラーに。主な著作に「隅田川のエジソン」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」「幻年時代」「家族の哲学」「現実宿り」がある。2017年2月25日に最新作「けものになること(河出書房新社)」刊行  WEB : http://www.0yenhouse.com/house.html  
2017年2月20日
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NEW ALTERNATIVE 【U30 公募展】

image-56
鹿児島のアートギャラリーNEW ALTERNATIVEでは2017年より
九州在住の30歳以下のアーティストを対象とした公募展を開催致します。
(7月開催予定) ジャンル不問。審査員により選ばれた入選作家の中から1名の
アーティストには翌年に個展の開催が約束されます。
[募集要項]
16歳から30歳までの九州在住の作家(ジャンル、プロアマ学生不問)
作品の画像、映像などのデータとプロフィール(住所 氏名 年齢 職業
連絡先など)をinfo@newalternativegallery.comまでお送り下さい。 メールタイトルには「U30公募展」とご記入下さい。応募〆切は2017年5月末。
今回は、先の第一回の開催に先駆けてギャラリーからの招待アーティスト
5名によるVOL.0を開催致します。既に独自の世界を展開し、拡張を続
ける彼らの正にニューオルタナティブなグループ展。
【会期】2017年2月11日(sat) – 2月26日(sun) 10:00-19:00 月曜定休
※イベント情報
今回の招待作家、陶芸家の古賀崇洋/イラストレーターの篠崎理一郎を迎えたトークショーを開催致します。作家としてのパーソナルな事や今年から始まる公募展の展望などを話して頂く予定です。 【日時】2/24 (金) 18:30-19:30 入場無料(要1ドリンクオーダー) .
koubo_yoko
 
2016年12月21日
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谷川俊太郎 / 下田昌克「恐竜がいた展」

image1 【恐竜がいた展】 谷川俊太郎/詩人 下田昌克/画家  会期:2017年1月7日(土)〜29日(日)  場所:熊本 / 橙書店     鹿児島 / NEW ALTERNATIVE 雑誌[SWITCH]で全20回の連載をした、 詩人・谷川俊太郎さんと画家・下田昌克さんによる「恐竜がいた」。 本連載の書籍化を記念して2016年9月に ほぼ日刊イトイ新聞さん運営のTOBICHI2(東京・青山)にて 開催された展覧会の九州巡回展というかたちで、熊本にある橙書店さんと2会場同時開催を致します。 各会場では原画をはじめ、谷川さんの詩、下田さん作のキャンパス生地で作られた 迫力のある恐竜たちを展示します。そして実際にその恐竜を被っての撮影もできます。 また、各会場の展示作品は全て異なります。 是非、両会場を行き来して悠久の時間旅行をお楽しみ下さい。 (橙書店は火曜定休、NEW ALTERNATIVEは月曜定休となりますのでお気をつけ下さい。) ※イベント開催が決定しております。詳細は各会場のWEBサイトにて追ってお知らせ致します。
2016年11月16日
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中川正子 写真展 [ ダレオド ]

dareodo                                         2017年春に刊行予定の中川正子の新作写真集「ダレオド」。 そのプレビュー・イベントとしての写真展を開催します。 自身の出産と大震災という体験を経て目に映る世界を切り取った「新世界」、 岡山で暮らすようになって出会ったひとびとの景色を紡いだ「IMMIGRANTS」。 その先に生まれた「ダレオド」。 作家が込めた思いをぜひ、ご覧ください。 【会期】2016年12月17日(sat) – 31日(sat) 月曜定休 【EVENT】 中川正子写真集「ダレオド」刊行記念 オープニングパーティ&トークショー 日時:12/17(sat) 19:00〜 参加費:1000円 (1ドリンク付)  場所:NEW ALTERNATIVE 【SPECIAL EVENT】 FOLKLORE(AOKI,hayatoとharuka nakamura)+内田輝によるライブ 中川正子による映像上映(ダレオドより) 完売致しました。 日時:12/18(sun) Open 18:30 Start 19:00 参加費:3500円 (要1ドリンクオーダー) 場所:Sitiera Hall (鹿児島市住吉町7-18 2F) チケットINFO: info@newalternativegallery.com
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