カテゴリー:artists
IDETATSUHIRO exhibition “SWEETHOME”
2020.5.3(sun) – 5.24(sun)
IDETATSUHIROによる無観客(オンライン)展覧会を開催致します。
いでたつひろ/2009年より活動開始。モノクロームの作品を制作する。
2019年、初のアクリルペインティング作品を発表以来、二次元のネコと三次元が交差するモノクロームの世界観が話題となり、発表した作品やマルチプルは全て完売、一躍国内外から注目される存在に。
2020年4月開催の RAMP gallery (London) のグループショウではGeorge CondoやAaron Johnson、Gasiusといった錚々たるアーティストとの共演を果たし、今後の活躍が最も期待されるアーティスト
作品の抽選販売は終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
桑島智輝 写真展 「我我」
※2020/3/15巡回展情報追記しました。
鹿児島、福岡にて巡回展を開催いたします。
【巡回展 鹿児島 at FACTORY 】
NEW ALTERNATIVE presents 桑島智輝 写真展 「我我」
2020年3月7日(土) – 15日(日) at FACTORY
鹿児島県鹿児島市吉野町9679-10 ファクトリービルヂング2階
Open12:00 / Close 18:00
※3/13,14,15は17:00closed/休廊日3/9(月)
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[写真集「我我」ご購入者様限定ミニトーク&サイン会]
3月7日(土)19:00 – 21:00
桑島智輝 × サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE)
[桑島智輝によるポートレイト撮影]
※予約完売致しました。
3月8日(日)11:00-17:00
参加費用 ¥5.000+税 (1名様でもご家族でも可/定員20組)
撮影後に写真をプリントし、お持ち帰り頂けます(所用時間15分程度)
全てのお問合せは info@newalternativegallery.com まで
【MAP】@ FACTORY
鹿児島県鹿児島市吉野町9679-10 ファクトリービルヂング2階
【巡回展 福岡 at UNION SODA】
桑島智輝・写真展「 我我 」
3/21 (sat) – 3/26 (thu) @ UNION SODA
Open 12:00 / Close 18:00
Entrance : 入場無料
Supprted by NEW ALTERNATIVE
▪️ レセプション
3/20 (fri) @ UNION SODA
Open 17:00 / Close 20:00
Entrance : 入場無料 / 予約不要 / どなたでも参加可能 / 1D order ( 600円 )
▪️ 桑島智輝「 ポートレイト撮影会 」
※予約完売致しました。
* 先着20名様限定
3/21 (sat) @ UNION SODA
Start – Close : 12:00 – 17:00
参加費 : 5,000円 + tax
要予約 / 会場にご来場頂いた順での撮影 / 写真は1枚のみ / 一人様でも家族でもOK / 撮影後その場でプリントを持ち帰り可能 / 所要時間15分程度
[ ポートレイト撮影会 予約方法 ]
※予約完売致しました。
https://t.livepocket.jp/p/unionsoda よりご予約ください。
問合せ : 070-5270-3973 ( 平日 11:00 – 18:00 ) / 電話での予約不可
【MAP】@ UNION SODA
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目1−3 石井ビル 2F
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2020年最初の企画は岡山4ヶ所にて同時開催となります。
NEW ALTERNATIVE presents 桑島智輝 写真展 「我我」
2020年2月15日(土) – 24日(月祝)
12:00 – 19:00 ※休廊日2/18(火)
at SUPER BLANK (岡山)
岡山市北区問屋町14-101 K’s TERRACE [cafe.the market maimai 2F]
【サテライト会場】
Johnbull Private labo 2F
岡山市北区問屋町25-2F
11:30-20:00
ONSAYA COFFEE
岡山市北区問屋町9-101タイルビル1F
8:30-18:30
Green days Pies&Coffee
岡山市北区問屋町11-106
11:00-19:00
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本展は、昨年秋の刊行以来、各メディアでの反響/
桑島が妻である俳優・安達祐実との日常を撮り続けた写真集「
刊行記念という形で行う初の展覧会となります。
また、岡山を皮切りに鹿児島(FACTORY)、福岡(
本展では「我我」に掲載された写真作品の展示・販売に加え、
ナンバリング/サイン入りのL判作品1点(マット・台紙付き)+
オリジナルロングスリーブTシャツ3種も販売致します。
DM/グッズのデザインは「我我」
商業カメラマンを自称する桑島は、
「我我」
なるほど「我我」
「愛」や「共感」とは似て非なる衝撃的な違和感に気づいた時、
「我我」
俳優という、被写体としてこの上なく強固な「イメージ」
見事なまでに、剥き出しの人間性を引き出す事に成功した写真家・
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[トークイベント]
2月15日(土)20:00 – 21:30 (入場無料/要1ドリンク)
桑島智輝 × サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE)
[桑島智輝によるポートレイト撮影]
2月16日(日)11:00-18:00 at Johnbull Private Labo 2F
参加費用 ¥5.000 (1名様でもご家族でも可/定員20組)
撮影後に写真をプリントし、すぐにお持ち帰り頂けます。
スペシャルゲストとしてフラワーアーティストの宇田陽子さん(l
お客様にあった植物を写真の中に彩ります。
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桑島智輝(くわじまともき)
1978年岡山市生まれ。写真家。
2002年に武蔵野美術大学卒業後、鎌田拳太郎氏に師事。
04年に独立後、雑誌やタレント写真集、広告で活躍している。
13年に、約2年半の安達祐実を収めた写真集「私生活」を発表。
14年に安達祐実と結婚。
19年に、安達祐実との生活を収めた写真集「我我」を発表。
今でも毎日、安達を撮影し続けている。
Group Exhibition 「境界線」
NEW ALTERNATIVE presents Group Exhibition “ 境界線 “
HAMADARAKA / Shohei Takasaki / Yusuke Sugisawa / 坂口恭平 / 笙子
2019.11.16(sat)-24(sun)
12:00〜19:00(closed on Mon)
at FACTORY(鹿児島市吉野町9679-10)
※Opening Party 11.16(sat)18:00〜19:30
mini talk by Kyohei Sakaguchi (entrance free)
[MAP]
FACTORY(鹿児島市吉野町9679-10)
2019.10.19(sat) – 27(sun) 12:00 – 19:00
Closed on 10.24(thu),25(fri)
at SUPER BLANK
岡山市北区問屋町14-101 K’s TERRACE [cafe.the market maimai 2F]
Opening Party 10.19(sat) 19:00 – (entrance free)
お問い合わせ info@newalternativegallery.com
–「境界線」–
目に見えない数多の境界線を渡っては戻る毎日。
境界線に分断される事もあれば、逆も然り。
人の心の中にある無意識の境界線を
ポジティブに可視化し、意識化させる。
今回は気鋭のアーティスト5組をキュレーション。
ペインティング/立体/コラージュ/詩など
5組のアーティストによる「境界線」をご高覧下さい。
HAMADARAKA(EruArizono/
有園絵瑠 / 有園絵夢
絵描き。「
国内での個展の他、フランス、オランダ、NY、北京、台北、
2018年、DIESEL ART GALLERYにて個展「EDENDORDORADO」を開催。
2019年、Rotterdam,
”Hedwig and the Angry Inch” John Cameron Mitchell来日公演コスチュームアートワーク、
作品集『YAUYAUPARAISO』(ERECT lab.)を出版。
https://instagram.com/
https://instagram.com/
笙子
1993年生まれ。
一瞬の情動を刺繍やコラージュに変換し表現。
https://shoko113-blog.tumblr.
Yusuke Sugisawa
静岡県沼津市出身のアーティスト。
14歳の頃からスケートボードをはじめ10代のほとんどの時間を
幼少期の記憶や自己の存在をテーマに玩具などを用いてマスクやア
表現方法は他にもペインティング、音楽製作、
2017 LUMINE MEETS ART AWARD グランプリ受賞
shohei takasaki
埼玉県出身のコンテンポラリー・アーティスト。ポートランド、
2019年夏、アメリカ・ポートランドから東京に拠点を移し、
Selected Solo Exhibitions
2019 “Where did you sleep last night?”. NATIONALE. Portland, USA
2018 “Juxtapose, Arrange,
2017 “FRAMED STORIES”. Upfor Gallery. Portland, USA
2014 “DOUBLE SURFACES”. Dar Al Funoon Gallery. Kuwait City, Kuwait
2013 “TAKE ME TO YOUR LEADER”. BACKWOODS Gallery. Melbourne, Australia
2013 “BLIND”. CALM & PUNK Gallery. Tokyo, Japan
2012 “FEW COLORS IN THE DARK”. Space Edge Shibuya. Tokyo, Japan
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坂口恭平 Kyohei Sakaguchi
1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。
[主な展覧会]
2006年 バンクーバー州立美術館にて個展
2012年 Berliner festspiele参加(ベルリン)
ワタリウム美術館にて個展開催
2023年 熊本市現代美術館にて個展開催予定
ISI PRESS vol.5
【ISI PRESS発売決定!!】
ISI PRESS シリーズ最新号vol.5は写真家/クロダミサト
2009年に写真新世紀グランプリを受賞し、
2010年 友人を被写体としたヌード作品集「沙和子」を発売。 瞬く間に完売し話題に。
「沙和子」と同モデルを被写体に撮り下ろされた最新作を デザイナー/服部一成が大胆にデザイニングした今作。
クロダミサトの表現の先に生まれた新たな試み。
ISI PRESS vol.5 は2019年4月20日(sat)発売決定!
B6/フルカラー48p/アルミ製真空パック封入/¥1600(税別)
クロダミサト
2009年 写真新世紀グランプリ受賞
京都造形芸術大学 芸術学部 情報デザイン学科卒業。
2012年 東京工芸大学 大学院 芸術学研究科メディア·アート専攻修了。
写真を中心に主に関東で発表、活動中。
主に女性や男性のヌードをモチーフにし、“性”や“女性”のあり方、
また“人の感情”をテーマに制作を行っている。
代表作に「沙和子」「沙和子 無償の愛」「HER」「美しく嫉妬する」など
3/23(sat),24(sun)
TABF GINZA EDITIONにて先行受注会を開催致します。
予約特典としてサイン入り/限定ステッカー付き/送料無料で配送させて頂きます。また両日ともクロダミサトさんが以下の時間帯で在廊予定となっておりますので是非足をお運び下さい。
3月23日 12:00〜14:00
3月24日 12:00〜15:00
Keeenue 「as of」
いつも完成の瞬間を決めるのは私にとっては難しいことだった。
デジタルで作る下絵はボタン一つで、限りなく変わっていく。
1秒前でも1秒後でもなく、本当にそこがピークなのか分からなかった。
その時いくら完璧に見えていても、しばらくすれば飽きてしまう。
それなら完成させなければいいのかもしれない。
最初から終点を想定するのではなく、ひらめきを感覚的に広げていった。
すべての筆跡が重なっていく過程そのものを作品として残すことにした。
【KEEENUE SOLO EXHIBITION “AS OF”】
会期:2018.10.13(sat)-10.28(sun)
OPEN:土日のみ11:00-19:00
レセプション:10.13(sat)19:00〜21:00(入場無料)
©keeenue
Keeenue|キーニュ
1992年神奈川県藤沢市生まれ。2016年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。具象でありながら抽象絵画のような世界観を独自の色彩感覚で構築する。アナログとデジタルを行き来しながら描かれた立体感やトリッキーな空間は受け取り手の視野によって部分として切り取られ、それぞれに気づきを与える。Adobe Creative Magazine にて世界に向けた30人の日本人アーティストとしてフォーカスされたほか、ATELIAIR by NIKE AIR での公開制作、新宿SHAKE SHACK店舗内の壁画制作など、企業とユーザーをつなぐ活動も展開。西武渋谷美術画廊でのグループショーや、青参道アートフェアなど多くのプロジェクトへの参加、またアジア若手作家のアートフェアASYAAF(ソウル)や、台北pon ding でのライブペイントなど国内外問わず活動の幅を広げる。
http://keeenue.com
ISI PRESS vol.3出版記念展覧会
横山裕一「ISI PRESS vol.3出版記念展覧会」
【会期】
2018年7月15日(日)-29日(日)
11:00〜19:00 土日祝のみ営業
【オープニングレセプション】
2018年7月14日(土) 18:00〜20:00
(入場無料/フリードリンク)
横山裕一
1967 年宮崎県生まれ、埼玉県在住
横山裕一は 1990 年に武蔵野美術大学油絵科を卒業した後ファインアートの制作を行って いたが、2000 年以降「時間を描く」ことができる漫画を表現方法として選ぶ。疾走感の ある描線やオノマトペ、途切れることなく描かれる時の流れや独特なキャラクターが特徴 となる横山の漫画は「ネオ漫画」と称され、『ニュー土木』、『トラベル』、『NIWA』、『ベビー ブーム』、『世界地図の間 ( ま )』など多くの著書は日本、フランス、アメリカ、イタリア、 スペイン、ロシアなどの国で翻訳、出版され人気を博している。その他、高濃度蛍光色を ふんだんに使用し横山の鮮やかな色彩の原画を再現した『BABY BOOM FINAL』など、質 の高い作品集も出版されている。
石川直樹 「極北へ」刊行記念トーク&サイン会 開催
今年1月、NEW ALTERNATIVEにて開催した展覧会「Far north -極北-」も
大好評だった写真家/冒険家の石川直樹による初の長編エッセイ「極北へ(朝日新聞出版刊)」の刊行記念トーク&サイン会。来秋には霧島アートの森にて展覧会開催予定。
日時:2018年7月13日(金)20:00−21:00(19:30開場)
場所:NEW ALTERNATIVE 鹿児島市武1-21-39
定員:30名
参加費:1,500円(税込)※1ドリンク付き
要予約:ご参加をご希望の方は、件名に「7/13(金)石川直樹トークイベント参加希望」、本文に以下の必要事項をお書き添えのうえ、info@newalternativegallery.comまでお申し込みください。
・お名前
・お電話番号
・ご参加人数
石川直樹 Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『Svalbard』『流星の島』(SUPER LABO)、著書『極北へ』(毎日新聞出版)がある。
http://www.straightree.com
大岡弘晃 「しじま、つくはえ、せいなるくらがり」
大岡弘晃 Hiroaki Ooka
「しじま、つくはえ、せいなるくらがり」
【会期】
2018.4.7(sat)-30(mon)
土日のみ11:00〜19:00オープン
冷たくて黒い水辺に、私の息の根はいまここに張っていますが、
他のどの場所で根づくよりも心地が良いのですと言葉を落とすと、
暗がりは暗がりのままそのままで聖域に変わった。
【オープニングパーティ】
4.6(fri)19:30〜21:00
※ライブドローイングあり(入場無料/要1Dオーダー)
【シルクスクリーンワークショップ】
4/21(sat)15:00-19:00
by レトロ印刷 JAM × 大岡弘晃
大岡弘晃 Hiroaki Ooka 1983年生まれ宮崎県出身 神話が根づく地域で育つ。高校卒業後関西を中心に制作活動をするが、小さい頃の考えた事や聞いた事をよく思い出すようになり、自分の作画について見つめ直し宮崎に戻る。〈近年の展示〉 2015年 香川県坂出市アートプロジェクト後援2人展「ERNTE」 2017年 宮城県仙台市 中本誠司現代美術館後援「鏡に光芒」 2018年 宮崎県立美術館「yes,」 |
「KAN-KAN」 Colliu + Hirokazu Kobayashi
KAN-KAN Colliu + Hirokazu Kobayashi 2018.3.3 sat – 3.25. sun at NEW ALTERNATIVE ひょんなことから2 人で作品を作ることになった。 写真とインスタレーション。 表現の方法は違うけれど、色彩的な感覚と、何かに固定されない中間的な感覚を大切にしていることは共通していて、 すんなり作品ができた。 写真なのか、オブジェなのか、2 人の間をとってできた空間。 表題は2 人の間、表現の間、二次元と三次元の間、色んな間の意味を込めてカン-カン(間-間)。 色んな間を感じてみてください。Colliu 武蔵野美術大学油絵学科卒業 目が特徴的な人型のモチーフを中心にドローイング / 絵画 / 立体作品など、様々な手法で独自の世界を発表している。 http://colliu.com Photographer Hirokazu Kobayashi 宮城県生まれ。現在 東京都 在住。 http://www.hirokazukobayashi.co.uk/ |
石川直樹 極北
石川直樹 極北
NAOKI ISHIKAWA – Far North –
2018.1.21(日) – 2.18(日)at NEW ALTERNATIVE
※Special Event 1.21 (日) 18:00 – 20:00
トークショウ&ブックサイニング 入場料 ¥1500 (要予約:1ドリンク付)
写真家/石川直樹の新作写真集『Svalbard』(スヴァルバール/SUPER LABO刊)
の刊行記念展を鹿児島NEW ALTERNATIVEにて開催致します。
本展は、新作Svalbardに加え、石川直樹が過去に旅した極北地域の写真、
そして旅の道具などとあわせて展覧します。
スカンジナビア半島に位置する北極圏の最北の街「スヴァルバール」と、極北地域の圧倒的な自然と
季節によるその変化。
写真家であり冒険家の石川直樹による鹿児島では初となる個展、そして貴重なトークイベント(要予約)を開催。
ニューオルタナティブとのコラボレーションアイテムも販売致します。
Svalbard(SUPER LABO刊) 石川直樹 w22.3 x h29cm 120 ページ 97 イメージ(カラー) 上製本一部布装 カラーオフセット印刷 8,424円(税624円) |
石川直樹 (いしかわ・なおき) 1977年東京生まれ。写真家。 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア) 集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m 峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5 冊連続刊行。 最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。 |