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カテゴリー:artists

2018年2月13日
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「KAN-KAN」 Colliu + Hirokazu Kobayashi

KAN-KAN Colliu + Hirokazu Kobayashi 2018.3.3 sat – 3.25. sun at NEW ALTERNATIVE     ひょんなことから2 人で作品を作ることになった。 写真とインスタレーション。 表現の方法は違うけれど、色彩的な感覚と、何かに固定されない中間的な感覚を大切にしていることは共通していて、 すんなり作品ができた。 写真なのか、オブジェなのか、2 人の間をとってできた空間。 表題は2 人の間、表現の間、二次元と三次元の間、色んな間の意味を込めてカン-カン(間-間)。 色んな間を感じてみてください。    
Colliu 武蔵野美術大学油絵学科卒業 目が特徴的な人型のモチーフを中心にドローイング / 絵画 / 立体作品など、様々な手法で独自の世界を発表している。 http://colliu.com  Photographer Hirokazu Kobayashi 宮城県生まれ。現在 東京都 在住。 http://www.hirokazukobayashi.co.uk/
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2017年8月24日
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川内倫子 写真展『Halo』



川内倫子 写真展 『Halo』
会期:2017/10/1(sun)-10/29(sun) 月曜休廊(10/5〜8休)

川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
『Halo』からのプリント作品と映像作品の展示、併せて観る事でさらに見えてくる世界観をおたのしみください。展覧会に合わせて制作したプリント付き限定版の販売もいたします。
 
オープニングレセプション
9/30(sat)18:00-20:00
予約不要 / 無料
川内倫子 トークショウ
聞き手:サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE主宰)
10/1(sun) 13:00 – 15:00
参加費:1,500円(ドリンク付き)
ご予約:info@newalternativegallery.com
お問合せ:099-259-3080
 
オリジナルの写真集としては、2013年に発表した『あめつち』から4年振りとなる、全点デジタルで撮影された、川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
2010年のブライトン・フォトビエンナーレのコミッション・ワーク以降も撮影を続けている、イギリスで撮影された、旋回を繰り返す無数の渡り鳥の姿。中国・河北省の村で300年以上続く「打樹花」という祭りでは、花火の代わりに鉄くずを溶かし壁にぶつける勇ましい男たち。また、神在月と呼ばれる旧暦の10月に出雲大社で執り行われる神迎祭。八百万の神々を迎えるため、夕刻、稲佐の浜で御神火が焚かれる。参拝者が見守るなか夜の海には雨粒が光る。「円光」や「後光」という意味のほかに、いくつもの星からなる球状星団が、銀河系の周囲を包み込む領域の呼称でもあるHaloと題された本作は、自然と人間の潜在的な関係性と、祈りにも似た生命の力強さが、暗闇に対する恐怖と静寂、光に向けての希望と喜びを内包し描かれる。これまでの作品からさらなる飛躍をみせる、川内倫子の新境地です。
 
川内倫子 Rinko Kawauchi
2002年「うたたね」「花火」( リトルモア刊 ) の2冊で、第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。2011年に「 Illuminance 」を世界5カ国で同時出版 ( 日本版はフォイル刊 )、13年に写真集「あめつち」を Apertureほか世界4カ国で刊行予定( 日本は青幻舎 )。09年に ICP ( International Center of Photography ) 主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞、13年に平成24年度 ( 第63回 ) 芸術選奨文部科学新人賞、第29回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。
主な個展は ” AILA + Cui Cui + the eyes, the ears, ” カルティエ財団美術館 ( 05年・パリ )、” Rinko Kawauchi ” The Photographers’ Gallery ( 06年・ロンドン )、” AILA + the eyes, the ears, ” ハッセルブラッド・センター( 07年・イエテボリ、スウェーデン )、” Semear ” サンパウロ近代美術館 ( 07年・サンパウロ )、” Cui Cui ” ヴァンジ彫刻庭園美術館 ( 08年・静岡 )、” Illuminance ” Gallery at Hermès ( 11年・ニューヨーク )、” 照度 あめつち 影を見る ” ( 12年・東京都写真美術館 )、” Rinko Kawauchi – Illuminance ”( 15年・KUNST HAUS WIEN GmbH、ウィーン ) ほか多数。
主なグループ展に、アルル国際写真フェスティバル ( 04年・フランス )、フォトエスパーニャ ( 06年・マドリッド )、” カルティエ現代美術財団コレクション展 ” 東京都現代美術館 ( 06年・東京 )、” Blooming ブラジル-日本 きみのいるところ ” 豊田市美術館 ( 08年 ) ブライトンフォトビエンナーレ2010 ( 10年・ブライトン、イギリス )、” Bye Bye Kitty !!! Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art ” ジャパン・ソサエティ ( 11年・ニューヨーク )、” Le Mois de la Photo à Montréal ” ( 11年・モントリオール ) などがある。16年に熊本市現代美術館で個展「 川が私を受け入れてくれた 」を開催。
http://www.rinkokawauchi.com
 

 

 

2017年8月12日
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大河原健太郎 個展 『SAVE MY LOVE』

 
 
大河原健太郎 個展 『SAVE MY LOVE』
会期:2017.8.26(sat)-9.17(sun) 月曜休廊

『SAVE MY LOVE』
“LOVE / 愛”を守ると言ったらとても壮大で果てしのない手に負えないことのようで気が滅入るけれど、とても身近な人やものの事を考えたり、喜ばせたり、大切にしたりすることも”守る”ことだと思う。そう思ってても悲しませたり傷つけてしまうことがある。だけどそんな経験が僕を成長させる。難しいけど楽しい。世界もまたこんな小さな愛が繋がって出来ている。と思ったら嬉しくてまたたくさん絵が描ける。見てくれる人が少しでも元気になってくれたり大切な人に優しくなったりしたら嬉しいです。 大河原 健太郎
 
オープニングレセプション
8/26(sat) 18:00-20:00 入場無料
ワークショップ “缶バッチ屋さん”
8/26(sat),27(sun)、9/2(sat),3(sun)13:00〜
作家在廊予定日:8/26,27、9/1,2,3
 
大河原健太郎 Kentaro Okawara
1989年生まれ。東京出身在住のペインター、アーティスト。躍動感のある線や独特な色彩で自由な絵を描き、主に絵画やプロダクトの制作などを中心に活動。海外のアートブックや展示への参加、CDジャケットのアートワークなど活動は国内外様々。昨年より、子供達にもっと身近にアートに触れて欲しいという思いから日本昔話の絵本レーベルを設立。現在4作品を出版し、各地で子供達との塗り絵やワークショップを行う。

2017年5月10日
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角田 純 SOUND AND VISION

sav02   2017.5.27(sat) – 2017.6.11(sun) 12:00 – 18:00 closed on Mondays 書道やアラビア文字、グラフティカルチャーなど、国境を越えさまざまな文字のスタイルを取り入れ、さらにはタイポグラフィと絵画の間を行き来するような、ジャンルを横断した表現形態。そこから形態はハーモニーへと、筆跡はイマジネーションへと変わり、「音と幻影」が生まれ出します。 作品集『SOUND AND VISION』の刊行を記念し、鹿児島のNEW ALTERNATIVEにて個展を開催致します。  
NEWBOOK角田純『SOUND AND VISION』(torch press) 展覧会に合わせて、ドローイング付の限定スペシャルエディションのほか、 トートバッグやTシャツなどのオリジナルグッズを販売致します。 オープニングトーク 5月27日(土)19:00〜入場無料(要1Dオーダー) スペシャルゲスト:大森克己(写真家)   角田純 / Jun Tsunoda 1960年愛知県に生まれる。多摩美術大学卒業後、「角田純一」名義で 1980年代から広告・出版業界でアートディレクターとして活動し、グラフィックデザイナーとして高い評価を得る。2000年代半ば以降、画家としての活動を開始し、ライフワークとして描いてきた絵画作品の他、水彩や コラージュ、シルクスクリーンなど、さまざま素材を使いながら、音楽的感覚が溢れる豊かな色彩と描線を描き出す。2009年、作品集『Cave』をフォイルより刊行。2012年、川村記念美術館でのグループ展「抽象と形態:どこまでも顕れないもの」に参加。 主な個展に「Dust to Dust」(2016年、 CLEAR EDITION & GALLERY)、「When it’s short distance between the moon and Mars.」(2016年、ギャラリートラックス)、 「如意樹」(2010年、FOIL GALLERY)などがある。 http://www.juntsunoda.com
2017年4月9日
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リーバイ・パタ “I LIVE NOW AS AN ARTIST”

levipata-dm-omote リーバイ・パタ exhibition “I LIVE NOW AS AN ARTIST” 2017.4.29(sat) – 5.14(san) 画家として京都を拠点に活躍するリーバイ・パタ 初の鹿児島での個展を開催。 彼の代表作とも呼べる原画作品に加え、今回の為に描きおろされた新作を展示致します。 個展のタイトルは彼が母親に宛てた手紙の一文を引用。 過去の二つの作品集のサイン会や、ライブドローイングなどのイベントも開催予定。 【Opening Party】 4.29(sat) 18:00 入場無料(要1ドリンクオーダー) 【Live Drawing】     5.6(sat) 19:00 予約不要/入場料1.000円(限定30名様) ※ライブ終了後、公開制作された作品は展示・販売致します。  
Levi Pata
リーバイ・パタ Levi Pata 1985年 ホリスター(カリフォルニア、アメリカ)生まれ。 ネイティブ・アメリカンを祖先に持つ、京都在住のアーティスト。 2004年 カリフォルニア・パラダイスからサンフランシスコへ移住。 2009年から2011年夏まで、東京を拠点に活動。 その後サンフランシスコへ戻り、2016年京都へ移住。 現在京都を拠点に制作活動をおこなっている。 www.levipata.com
2016年11月16日
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中川正子 写真展 [ ダレオド ]

dareodo                                         2017年春に刊行予定の中川正子の新作写真集「ダレオド」。 そのプレビュー・イベントとしての写真展を開催します。 自身の出産と大震災という体験を経て目に映る世界を切り取った「新世界」、 岡山で暮らすようになって出会ったひとびとの景色を紡いだ「IMMIGRANTS」。 その先に生まれた「ダレオド」。 作家が込めた思いをぜひ、ご覧ください。 【会期】2016年12月17日(sat) – 31日(sat) 月曜定休 【EVENT】 中川正子写真集「ダレオド」刊行記念 オープニングパーティ&トークショー 日時:12/17(sat) 19:00〜 参加費:1000円 (1ドリンク付)  場所:NEW ALTERNATIVE 【SPECIAL EVENT】 FOLKLORE(AOKI,hayatoとharuka nakamura)+内田輝によるライブ 中川正子による映像上映(ダレオドより) 完売致しました。 日時:12/18(sun) Open 18:30 Start 19:00 参加費:3500円 (要1ドリンクオーダー) 場所:Sitiera Hall (鹿児島市住吉町7-18 2F) チケットINFO: info@newalternativegallery.com
2016年10月15日
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横山裕一 「アイスランド」発売記念シルクスクリーン展

 

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  横山裕一「アイスランド」出版記念シルクスクリーン展 会期:2016年11月3日(木 / 文化の日) ー 27日(日) 入場料:300円(入場者様に数量限定で特別プレゼント有り) 協力:888ブックス/PRESS POP/京都国際マンガミュージアム/URANO/NADiff 新刊「アイスランド」(888ブックス) からのシルクスクリーン作品を中心に、 掲載されなかった原画のほか、ラフ画などを展示販売します。 会期中、特別プログラムとして「京都国際マンガミュージアムプロジェクションマッピング」 のデモ版を上映致します。(制作:ART COMPLEX) また、会期中はその他の作品集やプロダクトの販売も行います。 [横山裕一 ミニトーク&サイン会 開催決定!] 日時:2016年11月23日(水・祝) 17時〜19時 NEW ALTERNATIVEにて横山裕一関連書籍、グッズまたは作品の購入者様を対象としてサイン会を実施致します。 また、新刊アイスランドや現在、広島市現代美術館で開催中の展覧会についてのミニトークショーも行います。 ※展覧会(ギャラリースペース)には入場料300円がかかります。 学生無料/プレゼントは入場料お支払いの方のみとなります。   【作家プロフィール】 横山裕一 美術家、マンガ家 1967年宮崎県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業 「ネオ漫画」と称される独創的な作品は、様々な分野で高い評価を得る。 現代アーティストとしても活躍。作品集は欧米でも翻訳出版されている。 10月28日より、広島市現代美術館にて大型展示開催。 「世界が妙だ!立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」      
2016年7月16日
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SHINRO OHTAKE "SO X TN: #1"

                                              SHINRO OHTAKE 『SOxTN: #1』 2016.7.30(Sat)-8.28(Sun) 9.4(Sun)好評につき会期延長しました。 協力:Take Ninagawa 大竹伸朗 自身によって制作された限定250部。絵画でもあり、スカルプチャーでもあり、 また大竹作品の集積を包括するコンテイナーとしてのユニークな一点。 見返し部分には大竹伸朗手書きの限定ナンバー入り。 『SOxTN: #1』をご購入の方には、幻のカタログ『時憶/フィードバック』をプレゼント。 慶応義塾大学アート・センター企画のShow-Case Project No.3として 大竹伸朗が個展を開催した際に制作された、他で手に入らない未販売のカタログ。 デザインは『SOxTN』カタログシリーズ同様、Edit.35の小関学。   ※『SOxTN』は、大竹伸朗がTake Ninagawaで開催してきた展覧会のカタログ・プロジェクト。 これまでに6つのカタログと、カタログを綴るオリジナル・カバー『SOxTN: #1』を制作。 開催期間中はTシャツや書籍などの関連アイテムの販売も致します。 詳細は下記SNSにてアップしていきます。 インスタグラムID:newalternativegallery facebookページ:New Alternative      
2016年6月14日
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塩川いづみ原画展

  izumi_shiokawa                                                 【塩川いづみ原画展】2016年7月2日(土) – 18日(月・祝) ※好評につき会期を24日(日)まで延長させて頂きます。 イラストレーターの枠にとどまらず精力的に作品発表を続け、 インテリア、ファッションブランドなど多方面とのコラボレーションを成功させ、 全国に根強いファンをもつ塩川いづみの九州では初となる原画展を開催。 数々の大人気プロダクト、個展開催に合わせた会場限定グッズも販売予定。 ※オープニングレセプション、作家在廊によるイベント開催決定。詳細は後日発表致します。   izumi_prof 塩川いづみ イラストレーター 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。東京在住。 広告、雑誌、商品などで活動するほか、展示会で作品の発表もしている。 最近の仕事に京都一保堂茶舗の商品イラスト、 CLASKA shop&gallery “DO”のオリジナル商品「SWAY」「MAMBO」など。 http://shiokawaizumi.com   「彼女の描く世界はプリミティブであると同時に、都会的で洗練された雰囲気を併せ持つ。柔らかく、時にいびつに描かれる独特な線は、彼女の強い意志をしっかり内包していて、その柔らかな印象とは裏腹に、力強く引き込まれる世界。鹿児島で新たな化学反応が起こることを期待せずにはいられない。」 サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE / ディレクター)
2016年4月1日
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HAMADARAKA exhibition [HAMADARAKA PARAMICIA]

hamada                                           HAMADARAKA exhibition 【HAMADARAKA PARAMICIA】 [会期]  2016. 4.9(sat) – 5.1(sun) (会期中 月曜定休/祝日営業)   HAMADARAKA の記憶、記録によって綴られる物語 HAMADARAKAの絵描く、「この世とユートピアの間に存在する世界」は 記憶や残像、思考から生まれるもうひとつの時間軸の中の物語である。 夜でもない昼でもない世界、氷の様に透き通った火山、 生あたたかいエメラルドの海底、爆音の静寂の中を浮遊するオランウータンや狼。 太陽が虹色の汗を垂らす、透きとおった熱帯雨林に生息する生き物たち。 HAMADARAKA PARAMICIAは初期作品から最新作までのアーカイブ展であり、 過去、現在、そして未来へといざなう唯一無二の圧倒的な世界を体感して頂く、 いわば秘境ツアーの様なものである。   「今回の新作は、父の故郷である鹿児島に幼い頃訪れた時の、 遠い遠い1番鮮明な記憶からの一枚です。 真夏の神社の日陰に佇んでいた白い馬が、小さい時の私達には何故か、 地面からほんの少し浮遊している様な不思議な生き物に見えた事が とても強く印象に残っています。 その記憶と共に、もう一つの時間軸の中に持ち帰った馬が今の私達とミックスされて 再び記憶の元に帰る、という絵になりました! -HAMADARAKA- 」   現在は国内外で不動の人気を得ているHAMADARAKAですが、 鹿児島では初の個展開催となり、初期から最新作までの原画を展示、販売する 貴重な機会となります。もちろん数々の人気プロダクトや作品集の販売も致します。 【オープニングイベント開催決定】 4/9(sat)19:00 入場無料(要1ドリンクオーダー) HAMADARAKAによる作品の公開制作(ペインティング)、 トークショー、ブックサイニング(当ギャラリーにて作品集YAUYAUPARAISOのご購入者様対象、限定数に達し次第終了となります)を行います。 なおイベントには鹿児島市名山にある人気店「旅と食堂kiki」によるHAMADARAKAスペシャルフードの販売も行われます。 当日は混雑も予想されますのでお早めにご来場頂きます事をお勧め致します。 ※ギャラリーには専用駐車場はございません。 お車でお越しの方は近隣のコインパーキングにご駐車下さい。   「実物の絵留ちゃん絵夢ちゃんが愛おしい女の子であるように、 その絵画世界にも愛おしくも優しい風がそよいでいる。」(宇野亜喜良) 「2人は絵によって人の心をつかむ力を持っていると思う     だからその力をどうかこれからも大切にして欲しい         本当におめでとう!」(浅野忠信)        -作品集より-     image-64                 HAMADARAKA (EruArizono / EmuArizono) 有園絵瑠 / 有園絵夢 絵描き。夢、温度、湿度、記憶に残った図像、言葉の響き、ノイズなど、 身の回りに存在する存在をとらえ、「あり得ない生き物や時間が混合する事によって 生み出される楽園」「この世とユートピアの間に存在する世界」をテーマに、 様々なツールを使い表現する。 国内での個展、グループ展、ニューヨーク、オランダ、台北、ドイツ、ベルギー、 フランスにてグループ展に参加。ファッションブランド LIMI feu とのコラボや、 水原希子フォトブック、Charaのライブグッズデザイン、CDジャケットや アーティストフォトのアートワーク、雑誌、ファッション、 映像へのアートワーク等を手掛ける。 作品集『YAUYAUPARAISO』(ERECT lab.)を出版。 「三人官♀」として人形制作ユニット、 D.K.ZとしてPAINT & COLLAGEユニットの活動も行う。 http://hamadaraka.tumblr.com
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