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POST / 2018.7.6 CAT / artists event exhibition news

石川直樹 「極北へ」刊行記念トーク&サイン会 開催


 
今年1月、NEW ALTERNATIVEにて開催した展覧会「Far north -極北-」も
大好評だった写真家/冒険家の石川直樹による初の長編エッセイ「極北へ(朝日新聞出版刊)」の刊行記念トーク&サイン会。来秋には霧島アートの森にて展覧会開催予定。
日時:2018年7月13日(金)20:00−21:00(19:30開場)
場所:NEW ALTERNATIVE 鹿児島市武1-21-39
定員:30名
参加費:1,500円(税込)※1ドリンク付き

要予約:ご参加をご希望の方は、件名に「7/13(金)石川直樹トークイベント参加希望」、本文に以下の必要事項をお書き添えのうえ、info@newalternativegallery.comまでお申し込みください。

・お名前
・お電話番号
・ご参加人数
 


石川直樹 Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『Svalbard』『流星の島』(SUPER LABO)、著書『極北へ』(毎日新聞出版)がある。

http://www.straightree.com
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POST / 2018.5.1 CAT / event news

ミームの生地屋さん in 鹿児島 NEW ALTERNATIVE



「ミームの生地屋さん in 鹿児島 NEW ALTERNATIVE」



【会期】
2018年5月3日(木・祝)/4日(金・祝)/5日(土)/6日(日)
11:00–19:00
 
meme(ミーム)とは、日傘作家/ひがしちかさん、イラストレーター/塩川いづみさん
イラストレータ/前田ひさえさんの3人が、日記を書くように布に絵を描いていくことで、記憶が様々なものに変容していく…という布にまつわるプロジェクト。
4年ぶりに活動を再開し、全国を巡回していく企画展です。
 
そしてこの度、GW特別追加企画としてNEW ALTERNATIVEで開催する運びとなりました。
 
3人が描いた約100種類の柄の中から、お好きな数量(1m〜 / 50cm単位)のオーダーが可能です。
また、書籍や小物類の販売も予定しております。
鹿児島では初の展示会となります。この機会に是非お越しください。
 





 

 
meme(ミーム)

ひがしちか(日傘作家)・塩川いづみ(イラストレーター)・ 前田ひさえ(イラストレーター)の三人による、絵(日記)を軸とした布にまつわるプロジェクトです。さまざまなものと出会い、変容しながら、表現します。
http://we-me.me/https://www.cocilaelle.com
http://www.shiokawaizumi.com
http://hisaemaeda.com/


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POST / 2018.4.16 CAT / artists exhibition news

大岡弘晃 「しじま、つくはえ、せいなるくらがり」



大岡弘晃 Hiroaki Ooka

「しじま、つくはえ、せいなるくらがり」


【会期】
2018.4.7(sat)-30(mon)

土日のみ11:00〜19:00オープン
 
冷たくて黒い水辺に、私の息の根はいまここに張っていますが、
他のどの場所で根づくよりも心地が良いのですと言葉を落とすと、
暗がりは暗がりのままそのままで聖域に変わった。

 
 
【オープニングパーティ】
4.6(fri)19:30〜21:00

※ライブドローイングあり(入場無料/要1Dオーダー)
 
【シルクスクリーンワークショップ】
4/21(sat)15:00-19:00
by レトロ印刷 JAM × 大岡弘晃

 
 

 
大岡弘晃 Hiroaki Ooka

1983年生まれ宮崎県出身
神話が根づく地域で育つ。高校卒業後関西を中心に制作活動をするが、小さい頃の考えた事や聞いた事をよく思い出すようになり、自分の作画について見つめ直し宮崎に戻る。〈近年の展示〉
2015年
香川県坂出市アートプロジェクト後援2人展「ERNTE」
2017年
宮城県仙台市 中本誠司現代美術館後援「鏡に光芒」
2018年
宮崎県立美術館「yes,」

 
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POST / 2018.2.13 CAT / artists exhibition news

「KAN-KAN」 Colliu + Hirokazu Kobayashi

KAN-KAN Colliu + Hirokazu Kobayashi 2018.3.3 sat – 3.25. sun at NEW ALTERNATIVE     ひょんなことから2 人で作品を作ることになった。 写真とインスタレーション。 表現の方法は違うけれど、色彩的な感覚と、何かに固定されない中間的な感覚を大切にしていることは共通していて、 すんなり作品ができた。 写真なのか、オブジェなのか、2 人の間をとってできた空間。 表題は2 人の間、表現の間、二次元と三次元の間、色んな間の意味を込めてカン-カン(間-間)。 色んな間を感じてみてください。    
Colliu 武蔵野美術大学油絵学科卒業 目が特徴的な人型のモチーフを中心にドローイング / 絵画 / 立体作品など、様々な手法で独自の世界を発表している。 http://colliu.com  Photographer Hirokazu Kobayashi 宮城県生まれ。現在 東京都 在住。 http://www.hirokazukobayashi.co.uk/
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POST / 2017.12.26 CAT / exhibition news

石川直樹 極北


石川直樹     極北
NAOKI ISHIKAWA – Far North –

2018.1.21(日) – 2.18(日)at NEW ALTERNATIVE
※Special Event    1.21 (日) 18:00 – 20:00
トークショウ&ブックサイニング  入場料 ¥1500 (要予約:1ドリンク付)
写真家/石川直樹の新作写真集『Svalbard』(スヴァルバール/SUPER LABO刊)
の刊行記念展を鹿児島NEW ALTERNATIVEにて開催致します。
本展は、新作Svalbardに加え、石川直樹が過去に旅した極北地域の写真、
そして旅の道具などとあわせて展覧します。
スカンジナビア半島に位置する北極圏の最北の街「スヴァルバール」と、極北地域の圧倒的な自然と
季節によるその変化。
写真家であり冒険家の石川直樹による鹿児島では初となる個展、そして貴重なトークイベント(要予約)を開催。
ニューオルタナティブとのコラボレーションアイテムも販売致します。
 
 

 

Svalbard(SUPER LABO刊)
石川直樹
w22.3 x h29cm
120 ページ
97 イメージ(カラー)
上製本一部布装
カラーオフセット印刷
8,424円(税624円)

 
 

 
石川直樹 (いしかわ・なおき)
1977年東京生まれ。写真家。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア) 集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m 峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5 冊連続刊行。
最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。
 

 
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POST / 2017.11.10 CAT / exhibition news

NOMA t.d. EXHIBITION

POST / 2017.11.9 CAT / event news

kishka vintage


kishka vintage

2017年11月11日(土)/12日(日) at NEW ALTERNATIVE
日本各地で売切れてしまうほどの人気を誇り、ファッション誌「SPUR (2017年11月号)」に特集を組まれるなど、話題の移動服屋“kishka vintage” を11日(土)と12日(日)の2日間、NEW ALTERNATIVEにて開催します。
東京、仙台、京都、鳥取、広島に続き、鹿児島に初上陸。
※12日(日)18:00より武田カオリ投げ銭ライブを開催致します。(入場無料)
*両日共に東京代々木のLittle Nap COFFEE STANDのバリスタ/濱田大介氏の来店も決定しています。
濱田氏によるドリップコーヒーもお楽しみに 。
 
 

kishka vintage ( キーシュカビンテージ )
TICA、川上つよしと彼のムードメイカーズ、trio fascinationのメンバーとしても活動しているミュージシャンの武田カオリ氏が主宰する移動式ヴィンテージショップ。
ウクライナを中心に、東欧の1920年代~50年代の東欧のリネンやヘンプ生地を用いて一つ一つ丁寧に作られた刺繍のアンティークドレスや、それらにリペアやリメイクを施したもの、そして世界各国のクローゼットで大切にされてきた70年代以降のヴィンテージなどが並ぶ。

 

濱田大介 / Little Nap COFFEE STAND
代々木公園の西側に佇むコーヒースタンド。オーナーの濱田大介はバリスタとしての一面だけでなく、店舗・空間のプロデュースも手掛ける。またミュージシャンとの親交が深く、自身もDJとして活動。 音楽イベントも積極的に開催し、コーヒーを軸に多面的な活動を繰り広げている。 2011年2月のオープン以来、Little Napを舞台に様々な職種の人々が出会っては繋がり、今や世界各国のクリエイターが訪れる東京の代表的なスポットに。 コーヒースタンドに留まらず、新たなカルチャーが生まれる場所として注目を集めている。2017年2月、Little Nap COFFEE ROASTERSオープン。
http://www.littlenap.jp

 

POST / 2017.10.24 CAT / ISI PRESS news

ISI PRESS 創刊

 

 

タイトルをISI PRESSとしたzineを発刊致します。
デザイナーには服部一成さんを迎え、今後様々な作家を特集していく予定です。
創刊号は、福岡を拠点に活動する作家KYNE
vol.1,vol.2と2冊同時発売します。
発売日は2017年11月1日(水)
WEBSHOPでは同日0時より販売開始いたします。
http://nag.theshop.jp
 

書籍情報

タイトル:ISI PRESS vol.1/ISI PRESS vol.2
アートワーク:KYNE
デザイン:服部一成
定価:2,000円(税別)
判型:B6版/アルミ製真空パック入り(260mm×180mm)/フルカラー32p
発行日:2017年11月1日
 
 

 KYNE
1988年、福岡生まれ。デザインを学んだのち、美大へと進み日本画を専攻。2006年より、80年代のアイドルカルチャーにインスパイアされたグラフィティをスタート。日本画やデザイン画の表現手法と、ストリートカルチャー・サブカルチャーを線で結ぶ事により、平面的な世界観の中 に奥行き と憂いを表現。その活動はギャラリーや作品展から街へと溢れ出し、様々な人々の記憶に蓄積される。2016年にはニューヨークで開催されたグループ展に参加するなど、世界から注目されている。

 
 
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POST / 2017.9.7 CAT / event news

OLAibi LIVE at NEW ALTERNATIVE



OLAibi LIVE at NEW ALTERNATIVE
日時:2017年9月24日(日)
open/17:30 start/18:00
予約:2500円 / 当日:3000円
※未就学児の入場をお断りさせて頂きます。
出店:ANAN coffee stand
ご予約:info@newalternativegallery.com
お問合せ:099-259-3080
 
 
OLAibi / オライビ

 

太鼓をたたく、歌をうたう。
小さな頃から、アフリカの事を深く思い始める。 知らない言葉を知っている。
知らない歌を知っている。
そんなきっかけから西アフリカの太鼓を始める。OLAIbi(オライビ)はホピの村の名前だが、た だ、アやイの言霊が心地よかった。
2013年、長い東京暮らしを離れ、ある森の中に 住まいを移す。
6000坪もの荒れ果てたジャングル。 家族3人で少 しずつ足の踏み場を作り、小屋を建てる。そこを「HUT」と名付け、後に、新たな制作と発 表の場となっていく。その後ツアー、音楽活動のため、様々な場所を飛 び回っていたためだんだん身体がついて行かなく なっていったため、長年在籍していたバンドを辞 めることを決断。
案の定、途方に暮れ。
それを見ていた夫と息子は小さな音楽小屋を建て る。
外の音は、まる聞こえのスタジオ。2017年。レーベル「sunet」を立ち上げ、
そんな音楽の小屋で作った音がCDとなった。 「みみはわす」
暗闇で耳をはわすと、聴こえてくる、無数の物語。
http://olaibi.com

 
 

POST / 2017.8.24 CAT / artists event exhibition news

川内倫子 写真展『Halo』



川内倫子 写真展 『Halo』
会期:2017/10/1(sun)-10/29(sun) 月曜休廊(10/5〜8休)

川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
『Halo』からのプリント作品と映像作品の展示、併せて観る事でさらに見えてくる世界観をおたのしみください。展覧会に合わせて制作したプリント付き限定版の販売もいたします。
 
オープニングレセプション
9/30(sat)18:00-20:00
予約不要 / 無料
川内倫子 トークショウ
聞き手:サカグチコウヘイ(NEW ALTERNATIVE主宰)
10/1(sun) 13:00 – 15:00
参加費:1,500円(ドリンク付き)
ご予約:info@newalternativegallery.com
お問合せ:099-259-3080
 
オリジナルの写真集としては、2013年に発表した『あめつち』から4年振りとなる、全点デジタルで撮影された、川内倫子の最新写真集『Halo』の刊行記念展を開催いたします。
2010年のブライトン・フォトビエンナーレのコミッション・ワーク以降も撮影を続けている、イギリスで撮影された、旋回を繰り返す無数の渡り鳥の姿。中国・河北省の村で300年以上続く「打樹花」という祭りでは、花火の代わりに鉄くずを溶かし壁にぶつける勇ましい男たち。また、神在月と呼ばれる旧暦の10月に出雲大社で執り行われる神迎祭。八百万の神々を迎えるため、夕刻、稲佐の浜で御神火が焚かれる。参拝者が見守るなか夜の海には雨粒が光る。「円光」や「後光」という意味のほかに、いくつもの星からなる球状星団が、銀河系の周囲を包み込む領域の呼称でもあるHaloと題された本作は、自然と人間の潜在的な関係性と、祈りにも似た生命の力強さが、暗闇に対する恐怖と静寂、光に向けての希望と喜びを内包し描かれる。これまでの作品からさらなる飛躍をみせる、川内倫子の新境地です。
 
川内倫子 Rinko Kawauchi
2002年「うたたね」「花火」( リトルモア刊 ) の2冊で、第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。2011年に「 Illuminance 」を世界5カ国で同時出版 ( 日本版はフォイル刊 )、13年に写真集「あめつち」を Apertureほか世界4カ国で刊行予定( 日本は青幻舎 )。09年に ICP ( International Center of Photography ) 主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞、13年に平成24年度 ( 第63回 ) 芸術選奨文部科学新人賞、第29回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。
主な個展は ” AILA + Cui Cui + the eyes, the ears, ” カルティエ財団美術館 ( 05年・パリ )、” Rinko Kawauchi ” The Photographers’ Gallery ( 06年・ロンドン )、” AILA + the eyes, the ears, ” ハッセルブラッド・センター( 07年・イエテボリ、スウェーデン )、” Semear ” サンパウロ近代美術館 ( 07年・サンパウロ )、” Cui Cui ” ヴァンジ彫刻庭園美術館 ( 08年・静岡 )、” Illuminance ” Gallery at Hermès ( 11年・ニューヨーク )、” 照度 あめつち 影を見る ” ( 12年・東京都写真美術館 )、” Rinko Kawauchi – Illuminance ”( 15年・KUNST HAUS WIEN GmbH、ウィーン ) ほか多数。
主なグループ展に、アルル国際写真フェスティバル ( 04年・フランス )、フォトエスパーニャ ( 06年・マドリッド )、” カルティエ現代美術財団コレクション展 ” 東京都現代美術館 ( 06年・東京 )、” Blooming ブラジル-日本 きみのいるところ ” 豊田市美術館 ( 08年 ) ブライトンフォトビエンナーレ2010 ( 10年・ブライトン、イギリス )、” Bye Bye Kitty !!! Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art ” ジャパン・ソサエティ ( 11年・ニューヨーク )、” Le Mois de la Photo à Montréal ” ( 11年・モントリオール ) などがある。16年に熊本市現代美術館で個展「 川が私を受け入れてくれた 」を開催。
http://www.rinkokawauchi.com
 

 

 

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