2019年 2月 の記事
Who’s ALTERNATIVE ?
「 Who’s ALTERNATIVE ? 」vol.1
2019.2.24(sun) OPEN19:30 /START20:00
入場料: ¥3.500(1ドリンク付)
出演: 青葉市子 / ぢゃんシーラカンス
場所:鹿児島市武1-21-39(専用駐車場はありません)
– 石は語りかける。
「誰が、そして誰の、オルタナティブなのか」-
鹿児島ニューオルタナティブ最後のイベントは、昨年11月に最新アルバム”qp”の発売に伴う「qp tour」鹿児島公演を大盛況で終えて、つい先日全国30公演のツアーファイナルを迎えたばかりの[青葉市子]、鹿児島では唯一無二の存在として広く知られる[ぢゃんシーラカンス]、2人のミュージシャンによる弾き語りライブとなりました。この場所では最後のイベントとなります。是非お越しください。
当日会場ではさくらじまJacob Spice(@sakurajimajacobspice )のカレー、(@kyonsii_kyonsii )による焼き菓子の販売も行われます。
SOLD OUT
※当日券はございません。
ご予約はメールにてinfo@newalternativegallery.comまで、件名に2/24、本文にお名前とご連絡先を記入して下さい。またご予約はお一人様ずつとなります。(複数人分のご予約は承りかねます)
※15歳未満のお客様のご入場はご容赦ください。定員に達した時点で受付終了となります
青葉市子 / ICHIKO AOBA
1990年1月28日生まれ。
2010年よりソロ作品を発表し、最新作は2018年、6枚目となる『qp』。
そのほかに、細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan とのスタジオ・セッションを CD化した『ラヂヲ』や、ビートメーカーSweet Williamとのコラボシングル『からかひ』、マヒトゥ・ザ・ピーポーとのユニット ” NUUAMM ” 名義でも作品をリリースしている。
2018年は台湾・タイ・マレーシア・シンガポール・香港を回る自身3回目となるアジアツアーを開催。
同年秋からは『ichiko aoba qp tour 2018 – 2019』として全国30公演を行う。
その他、キユーピー、小田急ロマンスカー、東京エレクトロン、タマホーム等のCM音楽や
『百鬼オペラ 羅生門』『わたしは真悟』 『レミング~世界の涯まで連れてって~』『cocoon』等舞台作品への参加、
短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』ではヒロイン・トリクシー役の声優を担当する等、多岐にわたり活動中。
ぢゃん
福島県出身。中学生の頃にテレビで見た友川かずき氏の歌声で音楽に目覚める。
フォーク、ロック、パンク、メタル、レゲエと順当に音楽に触れ、感じたことを感じたままにただ歌でありたいと思う。ソロ活動の他、アフリカンパーカッショニスト肥後和明氏とのネオトライブユニットである武者ドレッドのVo&G担当。
たまにふらりと夜の天文館アーケードにもギター片手に出没する。
2014年5月に3曲入りCD「シーラカンス」を発売
本業は鍼灸師。医療系専門学校の非常勤講師の他、自然堂鍼灸療術院の院長。鍼灸学修士。柔道整復師。